二次救急医療機関として輪番日以外でも整形外科・脳神経外科を中心に、軽症から入院治療が必要な患者さんまで24時間365応需可能としております。

入院となられた方で手術治療を受ける方の割合は65%です。

整形外科2025年度の手術件数は600件でした。
骨折手術は年間250~300件以上、大腿骨頚部骨折の手術は年間150件行っています。
外傷による骨折治療以外にも靱帯断裂形成手術・アキレス腱等、整形外科医師がチームとなり、幅広く手術を行っております。
 
脳神経外科当科は頭部外傷および脳卒中に対する救急医療を中心に診療を行っています。
院内に重症管理室、リハビリテーション施設、一般病床を併設しており、急性期治療、早期リハビリテーションから病態が落ち着くまでの一貫した治療が可能です。
脳血管障害に対しての治療は開頭手術だけでなく、血管内手術あるいは両者の併用により、病態に応じた最善な治療方法を選択しています。

◆リハビリテーションの流れ
・医師からの指示を受け原則として手術・入院翌日からリハビリテーションを開始しています(特別な状況を除きます)。
 急性期病院のリハビリテーションとしての役割を果たすために、発症または受傷早期からのリハビリテーションの介入を積極的に行っています。

・多職種からなるカンファレンスを頻回に行い、医師・看護師・事務職員と連携しながらリハビリテーションを進めています。

・担当リハビリテーション職員による綿密な症状分析の上、最適と思われるリハビリテーションを患者さん本人・家族と話し合いながら進めていきます。
 また、回復に応じて常に内容を再検討して変更していきます。

・長期の入院が必要な場合など、転院が適切と判断される場合には、本人・家族と話し合いながら進めていきます。
 転院先での治療が安心して受けられるように、近隣の転院先病院・施設と連携を取っています。